【簡単】シャクシュカの作り方☆海外で人気の妊活レシピ【着床率アップ】

友人を自宅に招いてブランチを楽しもうと思っています。
見た目にもオシャレな料理を振る舞いたいのですが、友人は妊活中です。
メニューを決めかねています。

「妊活では『赤いもの』を食べる」という言葉あります。
妊活ビタミンを豊富に含んでいるパプリカ、強力な抗酸化作用のあるリコピンを大量に含むトマトなどは積極的に摂りたい食材です。
これら赤い食材を使い、ニューヨークやロンドンで大人気となっている「シャクシュカ」という料理があります。
見た目にもオシャレでブランチに最適です。
この記事では、シャクシュカのレシピを紹介します。
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妊活レシピ「シャクシュカ」はトマトのリコピンもしっかり摂れる

シャクシュカはイスラエルの定番ともいえる料理で、北アフリカのチュニジアが発祥。
野菜がたっぷりと入っており、栄養満点です。

オリーブオイルで炒めたパプリカやトマトをナツメグなどのスパイスで味付けし、真ん中に半熟卵を落とせば出来上がり。
パンを半熟卵やトマトソースに絡ませて食べるのがおススメです。

さて、アンチエイジングは大切な妊活です。
強力な抗酸化作用といえばリコピン。
トマトに含まれるリコピンをしっかりとるためには、次のことを意識しましょう。

加熱するか砕く

リコピンはトマトの細胞壁に包まれています。
細胞壁は加熱をすると壊れて、リコピンが溢れ出ます。
リコピンは加熱に強いので、煮込んでも大丈夫です。
また、ミキサーにかけたり、すりつぶすことでも細胞壁は壊れるので、トマトジュースやピューレなどもおすすめです。

油と組み合わせる

リコピンは少量の油と一緒に摂ると吸収されやすといわれています。
特にオリーブオイルと一緒に、加熱調理をして摂取するとより効率的に吸収されるそうです。

 シャクシュカはリコピンを効果的に摂れるレシピです。
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シャクシュカはとっても簡単☆妊活中のブランチをオシャレに | 私のレシピを紹介

シャクシュカの材料(4人分)

  • 角切りトマト…1缶
  • 卵…4個
  • 玉ねぎ(中)…1/2個
  • パプリカ…1個
  • ニンニク…2片
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 黒こしょう…小さじ1/2
  • イタリアンシーズニング…小さじ3/4
  • 自然塩…小さじ1/8
  • 赤唐辛子(お好みで)

※イタリアンシーズニングは色々なスパイスをブレンドした調味料で、スーパーなどでも買うことができます。マジックソルトなどでも良いと思います。
※自然塩は、本場の味を目指すなら岩塩、日本人の舌に合わせるなら海塩がおすすめ。

シャクシュカの作り方

1.大きめのスキレットを中火にかけ、オリーブオイル、みじん切りにした玉ねぎとパプリカを加えます。時々、かき混ぜながら柔らかくなるまで炒めます。目安は5〜7分です。

2.1に、みじん切りにしたにんにく、黒こしょう、イタリアンシーズニング、自然塩を加えます。2~3分かき混ぜながら煮込み、トマトを加えます。中火にして蓋をし、さらに5分ほど煮ます。

3.2の蓋を外し、ヘラやスプーンなどで、4つの小さな穴を開けます。それぞれの穴に丁寧に卵を割り入れ、蓋をします。黄身が軽く固まるまで、さらに6分ほど煮ます。

4.フライパンを火から下ろし、お好みでポテトやトーストしたパンを添えます。

 

栄養情報(1食あたり)
カロリー170、脂質9g、タンパク質9g、炭水化物15g、食物繊維4g、カルシウム66mg、鉄分1.4mg、ナトリウム200mg、葉酸42mcg

※アレルギーの可能性:卵

シャクシュカは海外の妊活レシピ本でもおすすめされています

「Fertility Foods: 100+ Recipes to Nourish Your Body While Trying to Conceive」という海外で人気の妊活レシピ本でも、シャクシュカは紹介されています。

この本は、食と栄養の専門家で、自身も不妊症で悩んだことがあるというサラ・ハースさんとエリザベス・ショーさんの共著。

二人は妊活に適した食事を探している人のために、3つのポイントを紹介しています。

妊活レシピに変える3つのポイント

植物性食品を中心に

大豆などの植物性たんぱく質を1日1食以上摂ることで、排卵誘発性不妊症を防ぐことができるという研究結果が出ています。
さらに、野菜や果物が豊富な食事は、抗酸化物質や植物性栄養素を健康的に摂取することができます。
これらの栄養素は、ホルモンに影響を与え、不妊の原因となる物質を体外に排出してくれます。

全粒粉を摂る

全粒穀物は、最適な健康状態を保つために重要です。
高品質の炭水化物を摂取することは、ブドウ糖とインスリンのバランをく保つのに役立ち、妊孕性をサポートするのに最適です。
グルテンアレルギーがある人でも、米、キヌア、キビなど、グルテンフリーの全粒穀物は選ぶことができます。
ちなみに体外受精治療の前に全粒穀物を摂取する率が高いほど、出生率が高いことが研究で明らかになっています。

脂肪を恐れない

オメガ3系の魚を週に2回以上摂取するようにしましょう。
健康的な食生活を送るためには、ナッツ類、種子類、アボカド、オリーブオイルなどに含まれる不飽和脂肪酸に注目しましょう。

まとめ

シャクシュカは、トマトやパプリカ、タマゴ、オリーブオイルなど妊活中の女性にうれしい食材を簡単にしっかりと、摂ることができるメニューです。
レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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