女性不妊になりやすい人は、あの職業に多かった【ヒント:トイレ】

私の職業のせいで、なかなか妊娠しないのかな……。

隣に座っていたカップルの会話が聞こえてきました。
不妊になりやすい職業があるなんて考えてもみなかったので驚きましたが、「思わず悩みが溢れでた」という様子の女性を見て、胸が締め付けられました。

前々回の記事「【妊活セックス】妊娠しやすい回数を専門医に指南してもらった」でも紹介しましたが、日本最大規模の妊活イベント「こうのとりフォーラム」では、ドクターに直接、質問できる配慮があちこちにちりばめられていたので、女性不妊になりやすい職業についても質問してみることに……。

ドクターは「不妊になりやすい傾向を持つ職業はある」と答えました。

不妊治療と仕事の両立は本当に大変です。
きっと、あなたも、くじけそうな心を奮い立たせて、必死に頑張っていますよね。

この記事では次の情報をあなたと共有します。

  • 不妊クリニックの患者に多い職業と共通点
  • 改善すべき習慣

もしも、該当する職業の場合は、ぜひ、参考にしてください。

 

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女性不妊になりやすい人の職業TOP5|危険な共通点があった

自己紹介
この記事を書いている私は42歳。
社畜歴20年。
姉女房。
子供は諦めていましたが、妻の涙に、妊活を決心。
手探りの妊活を続けています。

不妊クリニックの患者に多い職業

質問に答えてくれたドクターの元を訪れる患者に多い職業1〜5位は次の通り。

  1. 保育士
  2. 看護師
  3. 教師
  4. レジ係
  5. 美容師

ちなみに保育士は乳児(0〜2歳児)を担当している人、看護師はICU(集中治療室)で働く人が多いそうです。

ランキングは「妊娠しにくい順位ではないので誤解のないように」と念を押されました。
もちろん、上に挙げた職種であっても妊娠する人はたくさんいます。

注目すべきは5つの職業の共通点です。

5つの職業の共通点

5つの職業に共通するのは

  • 立ち仕事
  • 仕事の拘束時間が長い

という点。
いずれも「働きがい」を感じる職業である一方で、強いストレスを抱えやすい職業でもあります。
保育士や教師は、何をするかわからない子供たちに常に気を配っておかなければいけませんし、親から嫌みや無理難題を言われることも。
義母も看護師でしたが、はた目にも「命を預かるプレッシャー」は想像を絶するものだと感じていました。
また、華やかなイメージある美容師ですが、市場が飽和しているために競争が激しく成り上がることが難しくなっているという話も……。

人間関係は多くの職種にも共通する悩みですが、これら5つの職業は、職員やスタッフ同士、客や保護者とのコミュニケーションが必須なので、必然的にストレスの多い仕事になっています。

これに加えて立ち仕事は、肉体的なストレスも大きいです。
仕事の拘束時間が長い場合も同様に強いストレスを受けます。

「強いストレスを受けるとホルモンバランスを崩しやすいので、妊娠しにくくなる」とドクター。

また、立ち仕事の人は、血流が悪くなりやすく、下半身の冷えに悩む人も多いそうです。
冷えは妊活の天敵です。

そして5つの職業には、もう一つの意外な共通点があります。
それは勤務中にトイレに行く回数の少なさです。

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女性不妊になりやすい人の告白「水分を取らないようにしている」

「5つの職業に人は、その内容上、トイレを我慢せざるをえない」

自由にトイレに行けないから、どうしても水を飲むことを控えます。
一日に摂っている水の量が極端に少ない方がとても多いといいます。

充分な量の水を飲んで、しっかりとトイレに行く……このデトックスは、カラダづくりの基本。
老廃物が溜まっているカラダでは、子宮や卵子に良質な栄養が届きにくいし、卵子も元気に育ちません。

また、水分不足も冷えの原因になります。

このような理由から、クリニックを訪ねる人には保育士、看護師、教師、レジ係、美容師がどうしても多くなるのです。

「女性不妊になりやすい人」を卒業する方法

  • ストレス
  • 冷え
  • 水分不足

これらの問題を改善するにはどうしたらよいのでしょうか。

一番有効な方法は「職場に直接伝えること」だと言います。

日本人の18人に1人が体外受精で生まれています。
これは上司に不妊治療経験者がたくさんおり、昔と違って理解を得られることが多くなっているということ。
また、国が企業に対して、働きながら不妊治療を受ける社員への理解を求めており、無下に断るわけにはいかない……という後ろ盾もあります。

しかし、職場の協力を得る上では、治療を長期化させないことはがとても大切。
そのためには治療の適切なステップアップを踏みましょう。

最近では両立相談外来を開いているクリニックもあるので相談してみるのをありですね。

子育てを見据えてワンランク上の職場を選ぶのもあり

職場に直接伝えることが有効なのは理解できますが、やっぱり二の足を踏んでしまいます。

そんな気持ちを察したのか、ドクターは「退職という道を選ぶ前に転職を考えて」と続けました。

5つの職業であっても、不妊治療中はもちろん、育児中も働きやすい職場は増えているそうです。
これらの情報は求人情報だけでは掴みづらいのですが、内情に詳しい「転職エージェント」を利用することで、キャリアアップをかなえることができます。

まとめ

不妊クリニックに通っている人に多い職業は次の通り。

  • 保育士
  • 看護師
  • 教師
  • レジ係
  • 美容師

いずれも重労働の上、妊活の天敵である「ストレス」や「冷え」に悩まされやすいです。

不妊治療をスムーズに行いながら働くことはただでさえ、難しい……。

だからこそ、赤ちゃんを授かれるように、環境の改善に向けて行動してみましょう。

 

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