【着床率UP】スジ肉カレーの作り方|男性にも人気の妊活レシピ

私たちは妊活中で、普段の食事も植物性タンパク質を増やすよう意識しています。
先日、夫が特売品の牛スジ肉を大量に買ってきました。
これがきっかけで口論になりました。
牛スジ肉は、妊活に良い食材としては紹介されていないようですが……。

あまり取り上げられる機会がないようですが、スジ肉は受精卵の着床を助けたり、精子の運動率を高めるビタミンB12が豊富に含まれています。旦那様はきっと、一生懸命に情報を集められたのでしょう。優しい旦那様ですね。
動物性のたんぱく質もカラダづくりの重要な役割を担います。植物性たんぱく質の摂取を増やすことは大切ですが過剰に意識して偏ってはいけません。
この記事では、スジ肉の下準備のコツや、ほかの肉では真似のできない絶品「スジ肉カレー」のレシピを紹介します。
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スジ肉は低カロリーでビタミンB12が豊富☆妊活にぴったりの食材

すじ肉に着目した妊活レシピを書籍などで見かけることはありませんが、授かるカラダを目指す上で非常に有効な食材だと思います。
ちなみにすじ肉は、食肉のアキレス腱の部分。

牛すじ肉は100gあたり約155kcal

最大の特徴は低カロリーであること。
牛すじ肉の場合、100gあたり約155kcalとされています。

牛のバラ肉は517kcal、サーロインなら498kcalと言われているので、牛すじ肉はその1/3以下のカロリー。
ちなみに低カロリーの代名詞でもある鶏のささみ肉は114kcalです。

すじ肉と言えばプルプルとした食感も特徴です。
このプルプルとした白い部分は一見、脂に見えますが、実はコラーゲン。
コラーゲンはたんぱく質の一種で、すじ肉は、高たんぱく低脂質な食材だとわかります。

着床を助けるビタミンB12が豊富

また、すじ肉には、ビタミンB12やビタミンKが豊富に含まれています。

ビタミンB12は赤血球中のヘモグロビン生成を助ける働きをもつ水溶性ビタミン。ビタミンKはカルシウムと同様に骨骨を丈夫にする働きがあります。
特にビタミンB12は、精子の造成機能を促進し、運動率を向上させるほか、女性ホルモンのエストロゲンの分泌に大きく関わり、受精卵の着床を助けます。

妊活中やダイエット中にも積極的に撮りたい葉酸は、共に働くビタミンB12を一緒に摂取することで吸収率が上がることが分かっています。

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すじ肉の下準備|コツを抑えれば妊活レシピのレパートリーが増える

すじ肉を上手に煮るコツは、「丁寧に下準備をしておく」ことに尽きます。

すじ肉は他の肉よりも血や脂が付着しているので、これらをきれいに取り去ることが最も大事。
怠ると艶やかに煮上がりません。
煮汁も濁ると嫌な肉の臭いがあり、いくら香辛料や焼酎を加えても美味しく仕上がりません。

下準備さえ、うまくいけば、すじ肉料理は、どんな肉料理よりも簡単です♪

材料

  • すじ肉……4kg
  • 焼酎……900ml
  • タマネギ……2個
  • ローリエ(月桂樹の葉)……2枚
  • 水……適当

すじ肉の下準備の手順

1.大きな鍋で湯を沸騰させます。
2.すじ肉を湯の中に500gずつ入れ、菜箸などで、かき混ぜながら、3分ほど茹でます。
3.茹でたすじ肉を別のボールに移し、熱めの湯をかけて付着しているアクを洗い流します。
4.鍋に浮いたアクを取り除きながら、2と3の作業を4kg分行います。
5.鍋の湯を捨ててよく洗います。その鍋に茹でたすじ肉をすべて戻し、焼酎を注ぎます。
6.すじ肉がすべて浸かる量の水を加え、更に、ローリエと、スライスしたタマネギを入れて強火で煮ます。

妊活レシピ殿堂入り☆着床を助ける「スジ肉カレー」のレシピ

すじ肉を使った美味しいレシピはたくさんありますが、今回は家族みんなで楽しめるカレーを紹介します。
「スジ肉カレーを一度食べたら、他のカレーでは物足りない」と夫は言います。
私も同感です♪

スジ肉カレーの材料

  • スジ肉(下準備したもの)……800g
  • ジャガイモ(大)……2個
  • タマネギ(大)……3個
  • オリーブオイル……大さじ3
  • 赤ワイン……350ml
  • カレー粉……大さじ4
  • カレールー(市販のもの)……1/2箱
  • 粉唐辛子……大さじ2
  • 唐辛子……2本
  • 水……適宜

スジ肉カレーの作り方

1.鍋にオリーブオイルを注ぎ、弱火でスライスしたタマネギをじっくり炒めます。
2.すじ肉を一口大に、ジャガイモは皮をむいて食べやすい大きさに切りそろえます。
3.1の鍋に切りそろえたすじ肉を加え、赤ワインを注いで弱火で煮ます。
4.赤ワインが蒸発するまでじっくりと煮たあと、水をすじ肉にかぶるほど注ぎ、カレー粉と唐辛子粉、唐辛子を入れて1時間ほど煮込みます。
5.カレールーとジャガイモを加えて、さらに30分ほど煮込みます。

※ジャガイモのほかに、ニンジンやナスを加えても良いですが、スジ肉カレーは、ジャガイモだけのシンプルなカレーが美味しいと思います。
※仕上げに生卵を落とすのもおすすめです。

まとめ

肉は煮付けると、どんなに良い肉でも固くなり、舌触りが気になるものです。
ところがすじ肉は煮れば煮るほどにコクが増し、トロリとした食感になります。
カレーには最も相性の良い肉だと思います。

妊活では植物性タンパク質を増やすことが重要視される傾向にあり、これがすじ肉を使った妊活レシピが少ない理由かもしれません。
動物性タンパク質は全体的に高カロリーという理由もあります。

過剰に意識して植物性たんぱく質に偏ってはいけません。動物性のたんぱく質もカラダづくりの重要な役割を担います。
何事もバランスが大切だと思います。
すじ肉は、授かるカラダづくりを目指す上で、男性にも女性にもうれしい食材な上、ヘルシーなので、ぜひ、試してみてください。

 

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