【副業】新聞配達のバイトは稼げる?朝刊のみ実践した給料(月収)公開

学生がアルバイトで行っているイメージが強く、「朝が早い」「体力がいる」など、大変だと思われがちな「新聞配達」のアルバイトですが、隙間時間を有効に使えるので、副業として悪くないです。

私は副業で実際に1年半ほど続けました。
毎朝2時間程度働いて、月収は7万4000円前後でした。

 この記事では新聞配達の給料がどうやって決まるのかを解説します。
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副業におすすめの新聞配達のバイト 給料はどうやって決まるの?

 

自己紹介
この記事を書いている私は、妊活3年目の35歳のサラリーマンです。
私たち夫婦は高度生殖医療(ART)も視野に入れて取り組んでいます。

1回の体外受精にはトータル30万円以上かかるのが一般的。顕微授精ともなれば、50万円を超えることも珍しくないです。
「副業解禁」の動きを追い風に、私たちは高額な不妊治療費を工面するために新聞配達を始めました。

1年間で90万円を稼ぎ、このうち30万円を治療費に充てました。
残った60万円は、FX自動売買「ループイフダン」でほったらかし運用を行い、14ヶ月が経過した現在、口座資産を約80万円にまで増やすことに成功しています。

新聞には、全国紙を発行している「読売新聞」、「朝日新聞」、「毎日新聞」、「産経新聞」、「日本経済新聞」の大手5紙をはじめ、スポーツ新聞、地方新聞など様々な種類がありますが、大きくは朝刊と夕刊に分けられます。

朝刊の場合
新聞や販売店によって異なりますが、深夜の1時から2時頃にかけて、新聞が店舗に到着します。

その後、広告の折込作業や仕分けを行うので、配達に出動するのは午前1時半から2時半ぐらいになります。
販売店によって「配達の準備+配達」「配達のみ」など業務内容はまちまちです。

スケジュール例①
午前2時半~3時:出勤
午前3時:折り込みチラシなどの準備
午前3時半:配達スタート
午前5時半:配達終了
スケジュール例②
午前3時~3時半:出勤
午前3時半:配達スタート
午前5時半:配達終了
夕刊の時間
午後1時〜2時頃にかけて到着します。

朝刊と同様に準備ができ次第、配達に出動しますが、基本的にチラシの折込作業はありません。

スケジュール例
午後2〜2時30分:出勤
午後2時30分:配達スタート
午後4時00分:配達終了

一日の労働時間は人によって違いますが、200部を1〜2時間ぐらいの間で配るのが一般的です。
夕刊は朝刊ほど購読者が多くないため、一般的に勤務時間も短いです。

配達の開始時間がきっちり決まっている上、配り切ってしまえばそれで終わりです。
もちろん残業もありません。

ちなみに私は、地方新聞の朝刊を山間部で配っていました。
「朝の6時30分までに配り終えれば良い」という条件だったので、毎朝4時半に起床し、5時から配り始めていました。


さて、ここからが本題です。
新聞配達の給料には、大きくわけて3パターンあります。
配達地域や新聞社、販売店によって違いがありますが、大体、以下のようになります。

月給制

 配達する部数×単価=月給

日給制

 配達する部数×単価×日数=月給

時給制

 1時間で1,000円前後が一般的です。

「単価」は朝刊で200~300円、夕刊が100~200円程です。
ガソリン代が支給されない場合は、単価が倍になる場合が多いです。

 新聞配達員のバイトの平均給料(朝刊のみ)は5~9万円と言われています。
※遅刻や欠勤、配達忘れをしてしまった場合、罰金制度を採用している配達所もあります。

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新聞配達初月の給料は7万3810円だった私。副業でまで人に気を配るのは嫌だから新聞を配り続けた

ここからは私が副業として働き、実際に得た月収を紹介します。

私の場合は月給制(配達する部数×単価=月給)でした。

単価は610円。

ガソリン代や原付バイクが支給されなかったこともありますが、知り合いの販売店だったこともあり、結構良い単価でした。

そんなこんなで初月に手にした給料は

 121部×610円=7万3810円

本業が人に気を配る仕事ですから、人とコミュニケーションをほとんど取る必要がない新聞配達という仕事は、気分的にとても楽でした。

わずか2時間の労働で7万円以上ももらえ、驚いたのを覚えています。

ちなみに部数は毎月1〜2部程度は増減していました。

新聞配達のバイトは「健康」「給料」を得ることができ一石二鳥の副業

最後に新聞配達を1年半続けてみての感想や副業としてのおすすめ度について書きます。

新聞配達のアルバイトは誰でも簡単に始めることができます。
ルートやポストの位置は、個人差もありますが、1ヶ月程度で覚えることができるでしょう。
これは頭で覚えるというより、体が勝手に覚えるといった感覚です。

早起きで、体力的にきついと思われがちですが、規則正しい生活や適度な運動が求められる妊活カップルにはおすすめの副業だとも思います。
本業の残業や付き合いの飲み会などがあった時は、妻と手分けをして配っていました。

とはいえ、新聞配達は肉体労働ですから、人によって向き不向きがあります。
「本業に影響が出る」「不妊治療に影響が出る」ようでは本末転倒ですし、給料や配達環境などの条件が悪いのであれば、副業の選択肢に加えない方が良いです。

勤務先がダブルワークを認めているかどうかは重要なポイント。
禁止されていることを知らずにダブルワークをしていた場合、就業規則違反を問われる場合があります。
新聞配達は「給与所得」扱い。
「見つからなければよい」と思ってダブルワークをしていたとしても、住民税の徴収額が不自然に多ければ、会社から疑われる可能性があります。

また、災害時や正月も基本的に休めないため、やはり、長期で取り組むことは、おすすめしません。
他の副業や資産運用の「種銭」づくりと考えて、期間を決めて取り組むのがベストだと思います。

 

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