不妊治療で仕事を休みすぎるのがつらい|有給・職場への伝え方・退職前に考えること

不妊治療の通院で、仕事を休むことが増えています。
急に半休を取ったり、有給を使ったりするたびに、職場に申し訳ない気持ちになります。
同僚に迷惑をかけている気がしてつらいです。
このまま仕事を続けてもいいのか、退職した方がいいのか分からなくなってきました。

不妊治療で仕事を休みすぎてつらいと感じるのは、あなたの責任ではありません。
不妊治療は、通院日を自分で自由に決めにくい治療です。
排卵日、採卵日、移植日、検査日など、体の状態に合わせて急に受診が必要になることもあります。
まずは、使える制度や職場への伝え方、休み方の工夫を整理しましょう。
それでも限界なら、退職だけでなく、休職・転職・働き方の見直しも選択肢に入れて良いと思います。

 

この記事を書いた人

妊活フォーラム編集部

妊活・不妊治療に向き合う夫婦の「仕事」「お金」「夫婦関係」「男性妊活」の悩みを、当事者目線で整理しています。医療的な判断ではなく、治療を続けるための生活上の工夫や考え方を中心に発信しています。

 

この記事の流れ
  1. 不妊治療で仕事を休みすぎてつらいと感じるあなたへ
  2. 不妊治療は「予定通りに休めない」から仕事とぶつかりやすい
  3. 仕事を休みすぎてつらくなる理由
  4. まず確認したい職場の制度
  5. 職場への伝え方|全部話さなくてもいい
  6. 休みすぎがつらい時にできる工夫
  7. 不妊治療で仕事を休むことに罪悪感を持ちすぎないで
  8. それでも限界なら、退職ではなく休職・転職も考える
  9. 不妊治療で仕事を休みすぎてつらい時のQ&A
  10. まとめ:不妊治療で仕事を休みすぎてつらいのは、あなたのせいだけではない
  11. おまけ:不妊治療と仕事の両立がつらい方へ
  12. おまけ2:不妊治療のために仕事を辞めるか悩んでいる方へ
  13. おまけ3:在宅でできる副業を探している方へ

不妊治療で仕事を休みすぎてつらいと感じるあなたへ

不妊治療で仕事を休みすぎてつらい。

職場に申し訳ない。

同僚に迷惑をかけている気がする。

有給がどんどん減っていく。

上司にまた休みたいと言うのが怖い。

その気持ちは、とても自然です。

不妊治療は、ただでさえ心と体に負担がかかります。

そこに仕事の責任、職場の目、有給の残日数、治療費の不安が重なると、どんどん追い詰められてしまいます。

 不妊治療で仕事を休むことは、サボりではありません。治療に必要な通院です。

まず、このことを忘れないでください。

もちろん、職場に迷惑をかけて当然という意味ではありません。

仕事をしている以上、周囲への配慮や引き継ぎは必要です。

でも、不妊治療で休む自分を責めすぎる必要はありません。

あなたが弱いから休んでいるのではありません。

治療の仕組みそのものが、仕事とぶつかりやすいのです。

スポンサーリンク

不妊治療は「予定通りに休めない」から仕事とぶつかりやすい

不妊治療と仕事の両立が難しい理由は、単に通院回数が多いからだけではありません。

一番つらいのは、通院日を自分の都合だけで決めにくいことです。

  • 卵胞の育ち具合を見て受診日が決まる
  • 排卵のタイミングに合わせて通院が必要になる
  • 採卵日が直前に決まることがある
  • 移植日が体の状態に左右される
  • ホルモン値や内膜の状態で予定が変わる
  • 午前中しか対応できない検査がある

つまり、不妊治療は「来月のこの日に休みます」と前もってきれいに予定を組みにくい治療です。

職場からすると、急な休みに見えるかもしれません。

でも、本人にとっても急なのです。

「また急に休まないといけない」
「また上司に言わないといけない」
「また同僚にお願いしないといけない」

この繰り返しが、心を削っていきます。

厚生労働省も、不妊治療と仕事の両立を支援するために、企業向けマニュアルや労働者向けのハンドブック、不妊治療連絡カードなどを公表しています。企業と従業員をつなぐツールとして、不妊治療連絡カードの活用も案内されています。:contentReference[oaicite:0]{index=0}

スポンサーリンク

仕事を休みすぎてつらくなる理由

不妊治療で仕事を休むこと自体も大変ですが、本当につらいのは「休むことに伴う感情」です。

職場に申し訳ない気持ちがある

不妊治療のために休むたびに、

  • また迷惑をかけてしまった
  • 私だけ休んで申し訳ない
  • 周りは普通に働いているのに
  • またかと思われていないかな
  • 仕事を任せてもらえなくなるかもしれない

と感じてしまう人は多いです。

真面目な人ほど、自分を責めます。

でも、不妊治療は趣味でも遊びでもありません。

治療です。

必要な通院です。

職場への配慮は必要ですが、「申し訳ない」と自分を責め続ける必要はありません。

同僚への負担が気になる

自分が休むことで、同僚に仕事が回る。

その現実がつらいこともあります。

特に少人数の職場では、半日休むだけでも誰かに負担がかかることがあります。

そのため、

  • 休みたいと言い出しにくい
  • 休んだ翌日に謝ってばかりいる
  • 同僚の表情が気になる
  • 陰で何か言われていないか不安になる

という状態になりがちです。

この場合は、「休まないように頑張る」よりも、「休む時の負担を少しでも減らす仕組み」を作る方が現実的です。

有給が減っていく不安がある

不妊治療では、有給休暇がどんどん減っていくことがあります。

半休、時間休、検査、診察、採卵、移植、判定日。

気づけば、有給の残りが少なくなっている。

すると、治療以外の体調不良や家族の用事で休みにくくなります。

「治療のために有給を使い切ってしまって大丈夫だろうか」と不安になるのは当然です。

治療の結果が出ないと余計につらい

仕事を休んで通院した。

上司に頭を下げた。

同僚に引き継ぎをした。

有給も使った。

それでも結果が出ない。

この時のつらさは、とても大きいです。

「こんなに迷惑をかけているのに」
「こんなに休んでいるのに」
「それでも妊娠できなかった」

そんなふうに、自分を責めてしまうこともあります。

でも、不妊治療の結果は、努力だけで決まるものではありません。

仕事を休んだ回数と、治療結果を結びつけすぎないでください。

まず確認したい職場の制度

不妊治療で仕事を休みすぎてつらいと感じたら、まずは今の職場で使える制度を確認しましょう。

意外と、知らない制度があるかもしれません。

有給休暇

まず基本になるのは、有給休暇です。

1日単位で使うだけでなく、会社によっては半日単位で使える場合もあります。

通院時間が短い場合は、1日休むより半休の方が有給を温存できます。

時間単位年休

会社によっては、時間単位で有給休暇を取得できる制度があります。

たとえば、

  • 朝だけ通院してから出勤する
  • 午前中だけ休む
  • 午後の診察時間だけ抜ける
  • 採血や診察の時間だけ休む

といった使い方ができます。

不妊治療では、丸1日休むほどではない通院もあります。

時間単位年休が使えるなら、かなり助けになる可能性があります。

不妊治療休暇・休職制度

企業によっては、不妊治療のための休暇制度や休職制度を設けている場合があります。

名称は会社によって異なります。

  • 不妊治療休暇
  • 出生支援休暇
  • ライフサポート休暇
  • 特別休暇
  • 治療休暇
  • 積立休暇

自分の会社に制度があるかどうかは、就業規則や社内ポータル、人事部への確認で分かります。

制度があっても、周知されていないことがあります。

一度、確認してみる価値はあります。

フレックスタイム・時差出勤

フレックスタイムや時差出勤が使える会社なら、通院との両立がしやすくなることがあります。

たとえば、朝一番で病院に行き、少し遅れて出勤する。

午前中に通院し、その分夕方まで働く。

こうした調整ができるだけで、休暇を使う回数を減らせる場合があります。

在宅勤務・テレワーク

在宅勤務が使える場合、通院後に自宅から仕事を再開しやすくなります。

不妊治療では、診察後に体調が大きく崩れるわけではない日もあります。

そのような日は、出社ではなく在宅勤務に切り替えられると、かなり負担が減ります。

傷病休暇や特別休暇

会社によっては、病気や治療のための特別休暇、傷病休暇、積立休暇などが使える場合もあります。

不妊治療が対象になるかは会社によって異なります。

人事や総務に確認しましょう。

職場への伝え方|全部話さなくてもいい

不妊治療で仕事を休む時、職場にどこまで話すべきか悩みますよね。

結論から言うと、すべてを話す必要はありません。

治療内容、検査内容、夫婦の事情、採卵や移植の具体的なスケジュールまで詳しく説明しなくても良いです。

大切なのは、仕事に影響する範囲を伝えることです。

直属の上司にだけ伝える

職場全体に伝える必要はありません。

まずは、勤務調整に関わる直属の上司にだけ伝える方法があります。

信頼できる上司であれば、

  • 定期的な通院が必要なこと
  • 急な休みが発生する可能性があること
  • 半休や時間休を使いたいこと
  • 業務への影響を減らす工夫をしたいこと

を相談してみましょう。

治療内容ではなく「通院頻度」を伝える

不妊治療の詳しい内容を話したくない場合は、通院頻度や勤務調整の必要性だけを伝える方法もあります。

たとえば、

不妊治療と明かしたくない場合

現在、婦人科系の治療で定期的な通院が必要です。
治療日が直前に決まることがあるため、急な時間休や半休をお願いする可能性があります。
業務の引き継ぎはできる限り整えますので、勤務調整について相談させてください。

このように、「不妊治療」という言葉を使わずに伝えることもできます。

不妊治療と伝える場合の例文

上司に不妊治療であることを伝える場合は、次のような言い方があります。

職場への伝え方の例文

私事で恐縮ですが、現在、不妊治療のため継続的な通院が必要です。
治療の性質上、直前に通院日が決まることがあり、今後も半日休暇や時間休をお願いする可能性があります。
業務に支障が出ないよう、事前共有や引き継ぎはできる限り行います。
必要な範囲でご相談させてください。

ポイントは、感情的に謝りすぎないことです。

「申し訳ありません」を何度も繰り返すよりも、必要な情報を落ち着いて伝えましょう。

男性側が伝える場合の例文

男性側が通院や検査で仕事を休むこともあります。

その場合は、次のような伝え方ができます。

男性側の伝え方の例文

現在、夫婦で通院が必要な治療を受けています。
検査や治療の都合で、平日に半休や時間休をお願いすることがあります。
業務に影響が出ないよう調整しますので、必要な範囲でご相談させてください。

男性不妊や夫婦での治療について、職場に話しにくいと感じる男性も多いと思います。

それでも、必要な通院があるなら、無理に隠し続けることで苦しくなる場合もあります。

自分が話せる範囲で大丈夫です。

休みすぎがつらい時にできる工夫

制度を確認し、上司に伝えても、休むたびにつらい気持ちは残るかもしれません。

少しでも負担を減らすために、できる工夫を整理します。

通院日をカレンダーで見える化する

治療スケジュールは直前に変わることがあります。

それでも、ある程度の見通しをカレンダーに書いておくと、仕事の調整がしやすくなります。

  • 生理開始予定日
  • 受診予定日
  • 採血や検査の可能性がある日
  • 採卵・移植の候補日
  • 判定日
  • 仕事の繁忙日

仕事の山場と治療の山場が重なりそうな時は、早めに上司へ相談できます。

業務の引き継ぎメモを作る

急に休むことが多い場合、簡単な引き継ぎメモを作っておくと安心です。

引き継ぎメモに書くこと
  • 今進めている仕事
  • 締切
  • 関係者
  • 保存場所
  • 対応が必要なこと
  • 自分が休んだ場合の優先順位

休むたびにゼロから説明するのは大変です。

事前にメモを作っておけば、自分も周囲も少し楽になります。

通院しやすいクリニックに変える

クリニックの場所や診療時間も、仕事との両立に大きく影響します。

もちろん、医療の質や医師との相性は大切です。

ただ、通院のたびに片道1時間以上かかる場合、仕事との両立はかなり大変になります。

次のような視点で、クリニックを見直すことも選択肢です。

  • 職場から通いやすいか
  • 自宅から通いやすいか
  • 朝早く診察しているか
  • 夜や土曜の診療があるか
  • 予約システムが使いやすいか
  • 待ち時間が長すぎないか

転院は簡単な決断ではありません。

それでも、通院負担が限界に近い場合は、検討する価値があります。

夫婦で通院負担を分担する

不妊治療は、女性側の通院が多くなりがちです。

でも、夫婦でできることもあります。

  • 夫が検査に行く
  • 夫が薬の管理を手伝う
  • 夫が病院の送迎をする
  • 夫が仕事を調整して説明を聞きに行く
  • 夫が家事を多めに担当する
  • 治療費の管理を夫婦で共有する

妻だけが休み、妻だけが説明を受け、妻だけが職場に頭を下げる。

この状態が続くと、心が折れやすくなります。

夫婦で治療しているという感覚を持つことが大切です。

休む日と休まない日を自分の中で決める

不妊治療では、すべてを完璧にしようとすると苦しくなります。

仕事も完璧。
治療も完璧。
職場にも迷惑をかけない。
夫婦関係も崩さない。

これはかなり難しいです。

だからこそ、自分の中で優先順位を決めることが大切です。

優先順位の考え方

採卵・移植・判定日は休む。
通常の診察日は時間休で対応する。
仕事の繁忙日は事前に医師へ相談する。
体調が悪い日は無理をしない。

すべてをその場で判断すると疲れます。

あらかじめ自分なりの基準を作っておくと、少し楽になります。

不妊治療で仕事を休むことに罪悪感を持ちすぎないで

不妊治療で仕事を休むたびに、罪悪感を持つ人は多いです。

でも、罪悪感だけで頑張り続けると、いつか限界が来ます。

大切なのは、責任感と自己犠牲を混同しないことです。

仕事に責任を持つことは大切です。

でも、自分の体と人生を守ることも大切です。

 あなたは、職場のためだけに生きているわけではありません。治療を受けることも、自分の人生を大切にする行動です。

職場に配慮する。

引き継ぎをする。

制度を確認する。

できる工夫をする。

そこまでしているなら、必要以上に自分を責めなくて良いと思います。

それでも限界なら、退職ではなく休職・転職も考える

いろいろ工夫しても、限界が来ることがあります。

その場合、「もう退職しかない」と思い詰める前に、いくつか選択肢を並べてみてください。

休職できないか確認する

会社によっては、一定期間の休職制度があります。

不妊治療が対象になるかどうかは会社によりますが、まず確認してみましょう。

休職できれば、いったん仕事から離れて治療に集中できる可能性があります。

ただし、収入や社会保険、復職条件なども関わるため、人事に確認することが大切です。

部署異動を相談する

今の部署が忙しすぎる場合、部署異動で両立しやすくなることがあります。

たとえば、

  • 残業が少ない部署
  • 在宅勤務しやすい部署
  • 個人業務が多い部署
  • 突発対応が少ない部署
  • 休みを取りやすい部署

に移れるなら、退職せずに済むかもしれません。

転職を考える

今の職場ではどうしても両立できないなら、転職も選択肢です。

不妊治療中に転職するのは簡単ではありません。

それでも、次のような職場なら、今より両立しやすくなる可能性があります。

  • 年間休日が多い
  • 有給が取りやすい
  • フレックスタイムがある
  • 在宅勤務ができる
  • 時間単位年休が使える
  • 女性の健康課題に理解がある
  • 不妊治療休暇がある

「妊活中だから転職なんて無理」と決めつけなくても大丈夫です。

今すぐ転職しなくても、情報収集だけでも意味があります。

退職は最後の選択肢でもいい

もちろん、退職して治療に専念する選択が悪いわけではありません。

実際に、退職したことで心身が楽になった人もいます。

ただし、退職は収入、社会保険、治療費、再就職、夫婦関係に大きく影響します。

勢いだけで決めるのではなく、次のことを整理してから判断しましょう。

退職前に確認したいこと
  • 退職後の収入
  • 治療費の見通し
  • 生活費の何ヶ月分の貯金があるか
  • 社会保険の切り替え
  • 夫婦の役割分担
  • 治療を続ける期間の目安
  • 再就職のタイミング
  • 退職以外の選択肢を試したか

退職は逃げではありません。

でも、退職しかないと思い込む前に、休職・異動・転職・在宅ワークなども考えてみてください。

不妊治療で仕事を休みすぎてつらい時のQ&A

Q1. 不妊治療で仕事を休みすぎるのは迷惑でしょうか?

A1. 職場に影響が出ることはありますが、不妊治療で休むことはサボりではありません。必要な通院です。大切なのは、休まないように無理をすることではなく、上司への共有、引き継ぎ、使える制度の確認など、できる範囲で職場への影響を減らすことです。

 

Q2. 職場に不妊治療のことを言いたくありません。どう伝えればいいですか?

A2. すべてを話す必要はありません。「婦人科系の治療で定期的な通院が必要」「治療日が直前に決まることがある」といった伝え方でも構いません。仕事に影響する範囲、つまり急な半休や時間休が必要になる可能性を中心に伝えましょう。

 

Q3. 有給が足りなくなりそうです。どうしたらいいですか?

A3. まずは時間単位年休、半休、不妊治療休暇、特別休暇、積立休暇、フレックスタイム、在宅勤務などが使えないか確認しましょう。制度がない場合でも、上司や人事に勤務調整を相談できる可能性があります。

 

Q4. 休みすぎて評価が下がらないか不安です。

A4. その不安は自然です。だからこそ、休む時の引き継ぎメモを作る、進捗を共有する、出勤できる日は優先順位を明確にして働くなど、信頼を保つ工夫が大切です。ただし、治療に必要な通院まで我慢しすぎる必要はありません。

 

Q5. 仕事と不妊治療の両立が限界です。辞めてもいいですか?

A5. 退職は悪い選択ではありません。ただし、勢いで決める前に、休職、部署異動、勤務時間の変更、転職、在宅勤務、副業など、他の選択肢も整理してみましょう。収入や治療費、再就職の見通しを夫婦で話し合ってから判断することをおすすめします。

 

まとめ:不妊治療で仕事を休みすぎてつらいのは、あなたのせいだけではない

不妊治療で仕事を休みすぎてつらい。

職場に申し訳ない。

有給が足りない。

同僚に迷惑をかけている気がする。

仕事を辞めたい。

そう感じるのは、あなたが弱いからではありません。

不妊治療そのものが、仕事とぶつかりやすい治療なのです。

  • 通院日が直前に決まりやすい
  • 採卵・移植など外せない日がある
  • 午前中の受診が必要なことがある
  • 治療結果によって予定が変わる
  • 心身の負担が大きい

だからこそ、まずは使える制度を確認しましょう。

職場への伝え方を工夫しましょう。

引き継ぎメモを作りましょう。

夫婦で通院や家事の負担を分けましょう。

それでも限界なら、休職、異動、転職、退職を考えても良いと思います。

 不妊治療で仕事を休むことは、サボりではありません。あなたの人生に必要な通院です。

自分を責めすぎないでください。

仕事も大切です。

でも、あなたの体と心も大切です。

どうか一人で抱え込まず、使える制度、人事、上司、パートナー、専門家の力を借りながら、今の自分に合った働き方を探していきましょう。

妊活フォーラム編集部

おまけ:不妊治療と仕事の両立がつらい方へ

年間休日が少ない職場や、有給を取りにくい職場では、不妊治療との両立がかなり難しくなることがあります。

働き方そのものを見直したい方は、次の記事も参考にしてください。

おまけ2:不妊治療のために仕事を辞めるか悩んでいる方へ

退職は逃げではありません。

ただし、退職前には、お金、制度、再就職、夫婦の話し合いを整理しておくことが大切です。

おまけ3:在宅でできる副業を探している方へ

治療費や通院費の不安を少しでも減らしたい方には、在宅で小さく始められる副業も選択肢になります。

 

 

あなたにオススメの記事